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Author:HIRO♪出会いマスター
若くてエロイ子が大好物なんだよ。
だったら出会い系しかないでしょマジで。
そんなわけで（こんなことを書いたら怒られるが‥）久々に即マンを味わえた。もちろん「友達の輪」は経験人数を増やす輪、ではないと思いたいが、あまりにスムーズにことが運んでしまったので詮索してしまうのも無理はない。Hちゃんの携帯はFOMAだったので例によってテレビ電話機能で軽く挨拶しておいてから待ち合わせ。出会い系サイトに掲載されていた写メがかなり大人っぽいネオギャル風だったので筆者もちょっと気取った服装（スラックスとYシャツ、ベスト）で向かったのだが、「ちょっと、それはダメじゃないですか？」と筆者の着ているベストを指さされコートの下はYシャツのみになった。トレンチコートが非常に薄っぺらいので（一応ブランドものだ）寒い。だが、目の前でHちゃんはTシャツ１枚になっているので寒いとは言えない。初対面でも元気いっぱいで人見知りしない子だな、と思いながらいろんな話題を交わす。
最近は新しい歌がまったくわからず、筆者の中でちょっと流行のT-BOLANをよくプレイするのだが、若い子が知っているわけもなく熱唱すればするほど「いい歌ですね‥」とちょっと引き気味だ。かといって最近の歌は念仏のような早口なものが多いので無理だ。結局は微妙に若い子でも知ってそうな「山崎まさよし」や「福山雅治」を歌ったりもするが個人的にはT-BOLANの「愛を語るより口づけを交わそう」から「わがままに抱き合えたなら」まで五十音順に順に歌いたい‥。今度ひとりで来るか。さて、Hちゃん歌がうまい。というより最近の子はみんな歌がうまい。「友達と一緒に暇なときはカラオケボックスに１０時間とかいてますよ」そりゃうまくなるな。暇な時は是非筆者にメールを‥。実はこのカラオケにいた頃はまだ昼過ぎで次はどこへ行こうかと思案した時に冗談でHちゃんに「次はホテルかな」とか言うと「行こう行こう！」と思ってもない返答がｗ というわけでホテルへ。
「Hちゃんは缶チューハイを飲んで筆者はビールを。おっと、帰りは原付だけど大丈夫なのか？と聞くと、「明日には（アルコールが）抜けてるよ～」と来た。泊まりなのか！長い夜になりそうだ！‥DVDの編集が山ほど残っている。残念だがHちゃんに伝えようとしたが、誘惑に負けて止まってしまった！２人とも酔いがまわっているのに筆者がカメラを構えて追いかけ、Hちゃんが逃げて‥みたいなことをやっていたらますます回り始めてフラフラだった。
「My Time」
カラオケでも行こう、とメールで誘ったのでカラオケボックスへ。「（カラオケが）ちょっと久しぶりかも‥」とマイクを握るＴちゃんだが、若いだけあってうまいなあ。聞くのはタブーとわかりつつも、聞きたくて仕方なかった「こんな可愛い子がなんで出会い系‥？？」という質問をしてみたら、「あれ？なんで？」と来た。「いや、そんなに可愛かったら必要なくない？」と再度訪ねると「あぁ、彼氏とか探すためにやってるんじゃないもん」 「まさか、悪いことを企んでるの？」 「何ですか？悪いことってｗ みんな普通にメル友たくさんいますよ。」 そうか、筆者のようにどこかで 出会い系＝悪 という図式を持っている側の利用方法と、今の子たちとは概念が違うのかもしれないな。確かに「友達」だけをターゲットにしていれば非常に有用なシステムだ。‥そんなこんなでカラオケに２時間。
ここはいつもの「スロットマシン」があるホテルだ。過去レポートを読んでいる人なら知っていると思うが、筆者とフロントのオヤジとの仲が悪い。オババの時もあるが、そちらはもっと犬猿である。確かに「援交」にしか見えないカップルがだな、しかも男は同じで毎回違う女の子を連れて入るとだな、どこのホテルもさすがにイヤな顔をされる。今回は近かったってのもあるし、最近来てなかったから顔は忘れているだろう、と思っていたが甘かった。こんな筆者の葛藤をよそにＴちゃんは「わあ～綺麗！！」とハシャいでいる。まあいいか。
「あんまり撮らないでよ～」と挿入中にも関わらず笑顔を見せた子は、Ｔちゃんが始めてだｗ でもいいファックだったな。たぶん、夫婦とか恋人同士がやるものはこんな感じなんだろうな‥とか想像するしかない世界を考えながら時間を過ごした。
「My Time」
甘えるつもりはなかったのだが彼女が言うには「お金があっても遣うことがないから」とのことだが、うーむ。年齢に比例してか深い抱擁感を感じさせる上に、経済的にも豊かであるというTさん‥ぬぉ。もしかすると筆者にバラ色の生活が！などと不純な思惑が脳裏をよぎりまくってしまった。いやいや、彼女には旦那さんがおり今日はほんのちょっとだけのお遊びだ、と自分に言い聞かせるもTさんの屈託のない純粋な笑顔を見るたびに心がグラついていく。‥これが人妻人気の要因か。若い娘たちのように駆け引き的な部分が一切無いのだ。入り込めば入るほど受け入れてくれて、何というか心の底から居心地が良い。こんな感覚は幼少の頃以来だ。
Tさんにフェラチオをさせてみると、舌で場所を辿りながらねっとりと舐めてくれた。筆者は気持ちよくて、やめてもらうのがもったいない気分。なかなか挿入しないでいると、欲求不満の彼女はエッチな熱い息を吐きながら、もっと激エロに舌を絡みつかせてきた。うおぉ。筆者も感動の瞬間である。これ以上じらすと可哀想かな……と思えるぐらい彼女は濡れていて我慢できないらしい。ベッドに横たわって欲しがっている。「好きな体位は？」（筆者）「全部・・でも一番はバックかな・・」（Tさん）「じゃあ、後ろ向いて」（筆者）お尻を突き出している人妻にバックから生で挿入してみる。ぐっしょり濡れているので奥までズブッと入る感触が最高に気持ちいい。とにかく挿入して色々と楽しんでみていたのだが、豊満なボディの押し寄せるような快楽に不意に昇天‥。しまったｗ もっと長く持たせたかったのに。
実はこの後、Tさんに興奮してしまい二発目に突入してしまったのだが、何とさっき出したところなので発射できず‥。うげ。気持ちいいのに出ない、このツラさは非常に歯がゆさが残る。
「近所の人妻」
一応は「写真を撮ってもいい？」と断りを入れているんだが、初対面ってこともあり表情固いな。カラオケボックスで過ごした後、ファミレスに入ったが店内で写真を撮ることができず、これだけを見ていると途中の馴れ初めを通り越してホテルにワープしているみたいだな。ただ、ホテルへの決断は早かったｗ さすが人妻。 人妻‥と思っていたが主人さんとは過去に離婚しており、子供もなし。なので体はさほど崩れていない、今の内にいい男の人を探したい‥とのことだった。「結構孤独ですよ‥」と言う表情の裏には、どうにもならない悲しみが在るように思えた。。
筆者が腕枕をしてＭちゃんはそこで眠りに落ちた。つかの間の幸せを感じてくれてるのだろうか。で、筆者もいつのまにやら寝てしまっていて、起きた頃（１５分程度？）にはＭちゃんは起きていてシャワーを浴びていた。追いかけるようにシャッターを切った。「こんなの撮るの～？」とふくれっ面を見せていたが、ピースをしたり上機嫌だ。 ホテルを出て近くの焼き鳥屋へ。実は筆者は今日、ビールを控えていたのでここで初めての一杯だ。うまい。やはり我慢したあとのビールはうまい。「また会いましょう」と別れ、帰宅。ありがとうＭちゃん。 
「近所の人妻」
食事を終え、またまたいつものカラオケボックスへ。筆者がカメラを出したりしているのを見て「写真好きなんですね、私も好き。」 「そりゃ、そんなに可愛かったら‥撮られた写真見ても気持ちいいでしょ」 「えぇ～、そんなことないですよ。化粧です。化粧ｗ」 なかなかノリの良い子である。筆者は全然お世辞のつもりじゃなかったんだが。筆者の世代のギリギリストライクゾーンな華原朋美を歌っていたが上手い。しかも歌ってるＡちゃんを見ているとだんだん華原朋美に似ているような気が起こり始めていた。飲み過ぎだな。若いときのトモチャンとＡちゃんは同じレベルだ（本当）。
結局ヤリましたｗ 何だかんだ言っても、そう言うムードになれば2人ともアレな気分になってしまうのだ。狙っていたのは嘘じゃないが、そうなればすべてがオートマチックである。（そういう歌なのか）。終わった後、そこからまたもや、ずーーーーっと、他愛のない会話が続き、終電の時間を見て解散した。Ａちゃんは話し好きだな。携帯の請求もスゴイのが来たと言ってるが、想像がつく。会社では色々と誘われたりするが、相手にしていないらしい。で、自ら出会い系に没頭？すると。筆者を選んでくれたのは、もしかすると非常に光栄なことかもしれないなｗ ありがとうＡちゃん。
「My Time」
Ｔちゃんが登録していたのは、いつも利用しまくりの「Mytime」である。ちょうど筆者がマリオンの更新を終えて、カレーを作っていた時（本当だ）、ケータイのメールが鳴った。「掲示板見ました＝いまヒマなんでよかったら返信ください」 みたいな内容が送られてきた。とりあえず写メをくれと返信してみるとだな、今時の綺麗な子の顔写真が送られてきた！「写真ありがとう。今カレー作ってるんだけど、食べにきます？」と冗談を交えて送ると、とても受けが良かったようで「本当に行きたいですー」みたいな返信の末、いろいろと他愛ない文章をやり取りしている内、Ｔちゃんの方から「カラオケ行きたいな、カレー出来上がったら遊びましょう」と誘いが。Ｏｋを出して1時間後に某駅まえで待ち合わせた。
筆者の出会い系体験談をしていると「じゃあ、ホテル行こうよ！」突然Ｔちゃんが言い出したのでビックリしたｗ 「本気で言ってる」 「私明日も予定ないから朝までいいよ」 これはラッキー！「じゃあとりえず行こうか」とりあえずもなにもないのだがｗ ホテルへ向かった 。
「My Time」
