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Author:HIRO♪出会いマスター
若くてエロイ子が大好物なんだよ。
だったら出会い系しかないでしょマジで。
カラオケを出て、同じビルの中にあった大型居酒屋へ。たまたま店のショウウインドウに展示してあったラーメンが非常にうまそうだったので‥w まぁ終電時間が過ぎるまでの時間潰しも兼ねて‥(悪)、入店。カラオケで短時間にあれだけ飲んだので、さすがに筆者はアルコール拒否反応を示していたのだが、Kちゃんはここでも飲むw 大丈夫なのか‥。さらにピザまで注文してガンガン食べているが、見た目は大柄でもないのに女ってのは凄いなw
実はこの後、ゲームセンターでプリクラを撮ったり駅前の広場でダラダラと話し込んだりしていたのだが、写真を撮っておらず残念。。(撮ってなかったか) 終電が過ぎる時間を見計らって、「Kちゃん、タクシーで帰る?もうちっと一緒に居たいけど‥」 「う~ん‥横になりたい、、かなw」 「休憩しようか」 ‥ナイスな展開である。ってかKちゃんはこのレポート集を見ているので「なるべくしてなった」展開かも知れないが‥ありがとうKちゃん。
あんっ!あんっ!」と書いている筆者も恥ずかしくなりそうな激悶Kちゃんの姿に異常に興奮してすぐにイッてしまいそうになりながらw 頑張ってプレイ! カメラを片手にバックで挿入したまま(合体したままだ!)部屋の中を2人で徘徊w 洗面所に鏡があったので記念に一枚。Kちゃんいい顔してるなぁw 筆者も結構頑張ったなぁ。1時間ぐらい発射を我慢していたので発射は激大量!(コンドームの中ね)げげ、撮るのを忘れてる!!(見たくないか‥w) 今度女の子とホテル入ったときは見事にお見舞いするよ。おっと、女の子に失礼な意味ではなく、コンドームは必ず着けるようにしよう(前に破れて仕方なかった時があったが)。これは自らを守るためにでも、女の子とのスムーズな関係を持つためでもある。(何らかの形でトラブルが発生しても大丈夫なようにだ)生とゴム‥そんなに変わらないw 極薄のヤツを自分で用意しておくべし。
やはりセックスは気持ちいいのである。MYTIMEレビュー的に書いてみるとだな、「衝撃のチンポ挿入合体散歩シーン!これは必見!Kちゃん激悶の全体位~大量ゴム中出し!ファックx1収録」てな感じだ。
オッパイの形も非常に良かった、Cカップぐらいだろうか。しがみ着いて離さない筆者のハードピストン攻撃にうっとりした眼差しで昇天するKちゃん。‥素晴らしいw いつも思うのだが女の子って悶絶している時のドロっとした雰囲気と普段の姿、どちらが真実なのだろうか。誰もが正反対のキャラクターに変貌している気がするw 謎だらけ。
Kちゃんにカメラを奪われ、何とも情けないフォーカス写真‥ これ本当に何ともいえない情けなさを感じるなw 撮るのは好きだが撮られるのは‥なんて言ったら今までの女の子たちから苦情が出そうだなw この後、一緒に風呂に入り体を洗いっこなど、似合わないプレイに励んでいたのだがさすがにカメラを持って入ることができず。風呂を上がって2人全裸状態で就寝。うはは、うらやましいだろうw 若い肌に抱かれて眠るのは格別の寝心地。すぐに寝たわけではなく、延々と2ちゃんねるの話やw お互いの近況などを話題にしながら(Kちゃん、また飲んでたな)、いつの間にか2人寝ていた。
ホテルの有線放送を付けっぱなしで寝ていたのだが、ローリングストーンズの「悪魔を哀れむ歌」が耳に入ってきて目が覚めた。Kちゃんは軽い寝息を立てながらまだ寝ており、「もう一回ヤリたいかな‥」とか思いながら時計を見てみると‥チェックアウトの時間間近ではないか!ちょうどフロントからモーニングコールが入り、渋々Kちゃんを起こして急いで用意をしてホテルを出た。‥
このホテルも何度か来たことがあって、かなり広くて綺麗な室内なので女の子はみんな喜ぶ。男からすればどうでも良いものに感激する姿はいつも新鮮だ。まぁ筆者は、そんな喜んだ顔を写真に収めるのが楽しいわけだが。。
なかなかナイスで可愛い下着を見せながら「エロカッコ可愛い、でしょ?」 なるほど、あれはこういう意味かw カメラを向けるとピースしたり、腰をクネらせて戯けてみたり、元気炸裂のUちゃん。「エロいのは撮らないんですか?」と言うので、「じゃあ‥、パンツずらしてみようか。」 Uちゃんの桃尻がこんにちわ。素晴らしい! 「歯磨いていいですか?」 「ん?いいよ。」 Uちゃん、その気だな。
そんなこんなで、酔いと興奮の回った筆者はUちゃんを押し倒し、そのままファックモードへ。騎乗位の姿を後ろから撮りたかったんだが、後で見てみるとしっかりズレしているw(上から2段目)。アニメ声のような可愛らしい喘ぎ声で悶絶するので、ピストンしながら「アニ声だなw」とか冗談言ってると、Uちゃんもさすがに恥ずかしくなってきたようで、声を押し殺すようになってしまった。ぬぉ、言わなければよかった。
ファックの後、しばらく2人で横になって寝ていた。いつもこの瞬間が心地よい。Uちゃんとはホテルを出て、うどん屋でうどんを食ってからバイバイした。何というか、好奇心旺盛な子だったな。その勢いが時には悪い方向へ向いたりもするんだろうな‥とか考えながらこれを書いている。ありがとう、また遊びましょうUちゃん。
ホテルへ。Jちゃんが頑張って可愛くしてくれているのでw 奮発してちょっと高めの、綺麗なホテルを選んだ。 「うわぁ、綺麗!いつもこんなとこに来るの??」 「いや、Jちゃんの為に奮発したよ。せっかく綺麗にしてくれているのにホテルが汚かったら‥(本当)」 「またまたぁ~w もういいですってw 誰にでも言ってるんだよね~w」 「いや、本当だってw そりゃ安い方が助かるんだが‥w」 と、筆者の真心をまるで読んでくれないJちゃんだが、このホテルにして正解だった。Jちゃんもその気になっていろいろやってくれたからw 。
辛い話で盛り上がりながら服を脱いでいってもらった。最後まで脱いだ時、筆者のイチモツは激勃起。欲望を抑えながらもカメラを頑張るが、だんだん煩わしくなってきていつものパターンだ。 枕元にカメラを置き気が向けば手に取りシャッターを切る。Jちゃんは酔いが回ってるのか、すでにアッチの世界へ行ってしまっている。それを見て筆者もさらに興奮、激しいピストンでクリティカルヒットだ。
、「またメールするね」と言葉を残しJちゃんは帰って行った。何か充実した一日だった。ありがとうJちゃん。