セフレ・ハメ撮り写真館

今回遊んでくれたのはＳちゃん23歳だ。最近かなり成績の良い出会い系サイト「近所の人妻」からである。前回の写真つきレポートは主婦（エロかったなぁｗ）のＨちゃんだが、実はその直前に２０代前半の女の子（もちろん結婚はしていない、ホテルは未遂‥）と会ったばかりだった。この出会い系サイトは「人妻～」という触れ込みなのだが、今日Ｓちゃんに聞いてわかったのだが、我々男性側が見る宣伝と女性側の見る宣伝が違うようなのだ。なるほど。

カラオケボックスでバイトしてるとのことで、そのバイト先の某最寄り駅で待ち合わせ。時間は夕方６時を回った頃だ。「こんにちわーｗ」と元気な声を掛けてくれたＳちゃん。互いに写メを交換していたのでわかってはいたのだが、実物を見ると激カワ。Ｓちゃんの方がわりとリードしてくれるような感じでスタートを切った 。

この某駅の中は飲食街みたいになっていて「バイト終わってお腹すいた～」というＳちゃんを連れて「何食べようか～？」と店の外のショーケースに入った料理レプリカを見て回った。結果、洋風居酒屋（ここに来るのは2度目だな）に決定。「バイトしてるだけで○○（この街の名前）は遊んだことないなー」とＳちゃん。「（本当に）そうなんだ‥。実はこの店来るの２回目ｗ」「ええ～？だって家遠いでしょ？○○って言ってなかったっけ？？」「いや、そうなんだけど、デートしたことがある。」「うわ～、結構やり手なの？ｗ」「やり手ってなんだよｗ」「私はバイトと‥あ、そうだ、私ね、エレクトーンの先生やってるの」「へぇ～！あれ。カラオケのバイトと掛け持ち？」「うん。そうｗ　本当はそれほど上手くないんだけど、教えるのは幼稚園とか小学校とかだから‥」「いやいや、もしかすると、スーパー小学生みたいなのが門を叩くかもしれないぞｗ」「怖いよ～ｗ　腕がバレるｗ　でも、スーパー園児だったら会ってみたいかもｗ」「スーパー園児ｗ」　‥この後、筆者が学生時代に吹奏楽部でチューバに情熱を注いでいたことなど、話が盛り上がった。

酔ったｗ　Ｓちゃんと「飲み比べ」な展開になって、互いに（いや筆者の方が倍ぐらい）飲み過ぎ状態‥。「飲み過ぎてヤバイかも‥私」「む‥。飲み過ぎるとエロくなるとか‥？（酔っている為に失言）」「ちょっとｗ　飲める範囲を超えてるから‥気持ち悪くなるかも‥ってことよ‥」「う‥それは大変だ。大丈夫？？　あ、そうだ甘い物でも食べれば気が落ち着くんじゃないか？」「あ、それいいｗ　カラオケ行こう。甘いの食べる。」「ＯＫｗ」。

「というわけでカラオケボックスへＧＯ。Ｓちゃんの店へ行こうか‥と冗談交じりで言おうとしてしまったが、こんなオッサン連れて店に顔を出すわけにはいかんだろう‥さすがにｗ　Ｓちゃんの店とは系列の違うカラオケボックスがあったので、そこへ入店。

Ｓちゃんと2人で激酔い状態‥。写真じゃわかり辛いが、Ｓちゃんは顔真っ赤っかｗ　フラつきながら歩き、時折歩道の花壇で腰を下ろして休憩。「時間遅くなってきたね‥大丈夫？」とＳちゃんに声を掛けると「シャワー浴びたい」と返ってきたので「じゃあ、一緒に浴びようかｗ」と言うと「あはははｗ　一緒は嫌～ｗ」「なんでだ？」「何でって‥恥ずかしくないの？」「恥ずかしいのを承知で言ってるんだぞｗ」「何か変な目的みたいで嫌だな‥でも電車ないよね」と時計を見ながら言うのだが、「まてｗ　終電はまだまだだぞｗ」とおいしいチャンスなのに、突っ込みを入れると「違う違う、○○（ここの駅）は良いんだけど、私○○よ。途中で電車なくなるの。」「なにい！○○から着てるのか！？（隣の県であるｗ）」「そう。」「‥じゃあ、泊まろうか‥ｗ」　‥最近こんな感じのパターンが多いな‥。Sちゃんはベロ酔いだったが、大抵の女の子は「そうなってもいい」と思って来ている、もしくは、途中でそう思い出すパターンが非常に多い‥気もする。
部屋に入ったんだが、世界中の子供たちや動物たちが描かれた室内に「何か趣味悪くない‥？ｗ」「確かにｗ」　空いている部屋で、感じが良さそうだったのだが（フロントの部屋写真）、甘かったｗ　まあ室内は綺麗なんだけどね。　　

エロい展開になるのは早かったｗ　ここでも筆者はビール、Ｓちゃんは缶チューハイを飲み、互いに爆裂ムード。今、撮った写真を見ているのだが、あまり撮れてないな‥。さすがにカメラを持ったまま、腰フリ～フィニッシュするわけにもいかないので（いつもだが、行為中に写真を撮っていることが煩わしくなってくるｗ）。Ｓちゃん顔赤いなぁ‥ｗ　　

部屋が明るいままモードに突入したので、途中でイチモツを放り出していることに恥ずかしくなってきて、「Ｓちゃん‥電気暗くするよ‥」「なんで？」「いや、何となく恥ずかしさが‥ｗ」「恥ずかしさを捨てる、とか言ってなかったっけ？ｗ」「う‥そうだったような‥ｗ」　というわけで照明フルアップでプレイ。　

Ｇ（ゴム）フィニッシュの末、しばらく寝ていたんだが、「やっぱりシャワー浴びる～」とＳちゃんは駆け足でバスルームへ。筆者はカメラ片手に追いかけるｗ　まだまだ酔ってる感じだ。　「Ｓちゃん～何かエロいポーズしてくれないかｗ」「できないってｗ　ちょっと変態よｗ」「じゃあ‥インリンポーズで許してあげよう」「インリンって‥どんなのよ？」「あれ‥知らないのか。そのまま洗面台に上がって‥」とＭ時開脚状態で連射ｗ　さすがに怒っていたｗ　

ホテルを出たのは始発の時間だ。Ｓちゃんの家が厳しいみたいで（朝帰りで酒の匂い充満だがｗ）、筆者も無法地帯の更新があるし‥というわけでバイバイ。お疲れ様でした。　

●●GETしたのはこのサイト！
「近所の人妻」
人妻、熟女系出会いでは老舗の完全無料出会いサイト。メンバー数もさることながら、出会いの確率もかなり高い優良サイト。

今回遊んでくれたのは31歳、結婚しているHちゃんだ。出会い系サイト「近所の人妻」の女性登録コーナーでエロポーズ＆コメントで異彩を放っていたｗ　いやいや、いつもはこの手の女性は敬遠しているのだが、面白半分でつい返信してしまった。

まぁ、変なのがきたら（失礼）相手にしないでおこうと思ったのだが、返事の内容は至って真面目な文面だった。こちらのことを詮索しているような質問が目に付く。他方だが、援助交際目的の文章などは見て分かるものが多い。何というか、主張の強いというか、非常に押し付けがましいものがそれだ。筆者はエンコウ反対なので（本当だ）、それらが帰ってきた時は丁重に断るようにしている。が、今回帰ってきた内容のメールは大丈夫そうだったのでひと安心した。

こちらのことを詮索するのは当然である。得体の知れない相手にだな、詮索もなしにアポを取ろうとするのは、この手の出会いに"慣れすぎて"いるか、かなりデンジャーな子だろう。覚悟が必要である。しかしながら、このようにちゃんと「あなたがどんな人なのか分からない限り会わないわよ」みたいな意志が感じるメールは、会っても大丈夫‥というシグナルである。とりあえず丁重に（断る時もそうだが、一発目の返事は必ず丁重だ）返信をした。すると、さらに丁重なメールで「もし良ければメールの相手になって頂けませんか？」と来た。「いいですよ、大した話題はできないですが」と返したところ、「いえいえ。よろしくお願い致します」と。というわけでメールの関係が何日か続いた。。

冒頭に書いたが、このＨちゃんはエロエロなアプローチをしていた。筆者はそれについて「うまく聴ける」タイミングを見計らっていたのだが、Ｈちゃんの家庭のアレコレや旦那さんのアレコレなどｗ話題が尽きることなかったので、なかなか聴けず‥。筆者的には「主婦は鬱憤が溜まってるんだろうな‥あの卑猥な投稿も出来心的なものなのかな‥」という結論に至ってしまっていた。が、筆者がアダルトサイトを運営しているという話になった時に真相が出た。

「私、ちょっと変ったＨとか好きなんです‥アダルトサイトもよく見ますよｗ」　おおｗ　「変ったＨとかってどんなの？」「えぇ～、恥ずかしい」「男女男のＡ舐め３連結～２穴同時挿入中出しは圧巻！喘ぎ顔かなり卑猥♪しかも膣内リアル中出しなど3タイトル超画質1Mbps‥とか？（嘘だｗ書けるわけがない。実際は‥）‥なんだろうか、アナルセックスとか？？」「う～ん、、まぁいろいろｗ」　みたいなメールが帰ってきた。当然筆者は勃起気味、「メールもアレなんで、会いませんか‥？」ｗ　　。

実は唯一Ｈちゃんを知っている画像は出会い系サイト登録のエロ顔だけだったので、会ってみてビックリ。しかも、主婦ってことで「それなりの‥」ルックスを想像していたので尚更ビックリだｗ　小柄で綺麗な女性だった。向こうも筆者を見てビックリだったようで（写メは送っているのだが‥）、「もっとオタクっぽい人を想像してましたｗ」とのこと‥。人の感覚とは分からないものだ
さっそくエロい話でも‥と考えていたが、いや、その意志を遮るほどにＨちゃんは‥暗かったｗ　いや、照れている感じだな。会話では時折笑顔を見せるものの、カメラを向けると口を冷たく閉ざす‥。しかし、喫茶店からカラオケへ向かい、筆者も盛り上げるのに頑張っていた甲斐もあり、徐々に笑顔が出てきたｗ　カラオケではマイクを持つものの、モジモジして歌う気配がないのでｗ　筆者とデュエットができる曲を入れてみた。大内義昭＆藤谷美和子の「愛が生まれた日」だ。Ｈちゃんも歌えるらしくてホッとした。。

飲んで飲んでｗ」と筆者に酒を煽るＨちゃん（彼女はコーラｗ）。調子にのって浴びるようにジョッキを空けていると重く激しい酔いが‥。躊躇なんてものは消え失せ、エロいトークでＨちゃんに迫っていたｗ　「ねぇ、メールで言ってた変態プレイだけど‥」「変態じゃないってばｗ」　「む。そうか、どんなんだっけ？」「変に思わないでね‥、旦那には内緒で‥近所の人妻に登録してて‥」「してて‥？ｗ」「ＳＭみたいなのとか‥乱交とか‥ｗ」　「なにい！」　「え、、うあ、ごめんｗ今の忘れてｗ」　「いやいやちゃんと耳に残ってるよｗ　というか、凄いな‥　浮気‥不倫みたいなもの？」「ううん、登録してる人同士が出会えるところよ。みんな家庭持ってるみたい」「そんなのがあるのか‥入ってみようかなｗ」　「えぇ～やめてよｗ」「なんでだよｗ」　本当に衝撃だった。そのようなコミュニティがあるのはともかく、Ｈちゃんが性的な目的を持ち、性的欲求で溢れたオッサンどもと快楽に歓喜しているなんて‥。そんな狂い始めている日本は知っているが、実際目の前でストレートに言われたら衝撃である。綺麗な子だけに‥

ホテルへは筆者から誘った。酔った勢いである。「じゃあテクニックとか凄いのかな、Ｈちゃん」「練習は‥したかなｗ」
酔った筆者の過激な注文に、「余裕で」応えるＨちゃん！「はい、オナニーしてｗ」「はい、アソコ広げてｗ」　自分の声が今でも頭の中で響いているｗ　「え‥　こう？」会った当初こそ照れまくっていたＨちゃんだが、何だこの光景は‥ｗ　向うも筆者が酔っているから‥とオープンになっているのだろうか？卑猥なポーズはエスカレートする。　　

ハードに勃起状態の筆者は迷わずＨちゃんと絡み合った。主婦ってことを忘れている‥いや、それほどに締まりもキツく、フェラも腰フリもうまい。たまらんｗ　カメラ片手に「アソコアップだｗ」と言うとケツをこっちに向けて秘部を‥ｗ　ウォォ！　ひとしきりカラミが終わった後、「飲みたい～」というのでビールを注文して乾杯。関係のない話だが、ビールを持ってきたホテルのオバチャンがドア越しに筆者に渡し損ねて大量にビールを浴びてしまった。わざとかな、おばちゃんよｗ　　

いま写真を並べていて改めて実感する。どうだ？主婦とは思えない体の美しさ‥ｗ　アソコの毛も薄い‥たまらんｗ　その後はホテルでのんびり過ごしてから退出。また会う約束をした。すぐにこんな展開（ホテル）になるのはわかっていたが、主婦は凄まじい。最近目覚めてきた筆者である。

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最近忙しくて、出会い系で会って遊ぶのはいいが、こうやって文字に直して写真をモザイク入れたり加工して掲載するという作業になかなか気力が向かず、更新に間が開いてしまった。まぁ、それでも会う度に写真を撮りまくっているから連載には困らないので、今回からまたビシバシに掲載するのでよろしくです。さて今回のレポートは写真屋アルバイト勤務の20歳Eちゃんだ。一番始めに交わしたメールで「何してる人なの？」と聞いた時に「フォトショップ～☆」と来たのでソフトウェアのフォトショップかと思い、デザイン系の仕事なんだと勘違いしていた^^;　筆者も無法地帯でフォトショップを使用するのでデジタル処理の話についてしばらくメールを送っていたのだが、どうも話がかみ合わない。　まだ仕事の経験が浅いんだな‥と思って敢えて追求はしなかったが、会ってから初めて「現像屋さん」だと分かったわけだ。「昨日はお客さんに間違えて違う人の写真を渡してしまって大変でした‥」モロに写真屋さんだな。

Eちゃんと今日で３回目で、前回に酔った勢いでホテルインしてから間もない。彼女は高校の時にカメラ部（写真部ではない！と言い張っていた）に青春を費やしたほどの写真好きのようで、筆者がパシャパシャとシャッターを切っているコンパクトデジカメを「わたしにも撮らせて♪」と非常にナイスな風景写真を撮ってくれた。写真屋さんで現像もやっているので「怖いものとか映ってたりしない？」と興味津々で聞いてみたが、「そんなものはありませんよ」と来た。「それっぽく見えるものを勝手にお化けだとか言ってるだけですよ」と言われ、この子は大人だなぁ、と情けない感心をした。

一眼レフのデジカメが欲しいらしくてその為に長時間の勤務をしていると言う。「何が欲しいの？」と聞いてみたら「キスデジっていうのがいいかなって」ほぉ、これだ。帰って検索するまでキスデジがどんなものか分からなかったが、これってうちの編集部にあるではないか。筆者は使い方すらわからないので良いモノなのかどうかも分からない。が、高い。１０万円を超えている。これで写真を撮るのと筆者のコンパクトデジカメ（LUMIX FX-7手ぶれ対応だ）で撮るのとどれぐらい違うのか今後試してみたいな。おっと、そんなこんなでホテルへ。写真はないが（というより店内で撮れなかった）、居酒屋でビールを飲んで食事をして、休憩しようか、ってことでホテルイン。 　

Eちゃんのスレンダーなボディは意外と抱き心地が良い。前回もカメラを構えたのだが、本気で拒否されてしまった。しかしながら今日は酔いのお陰か慣れなのか、ガンガン撮らせてくれた。実際に行為に及ぶと時間は一瞬に感じるのだが、カメラを構えている状態の時は非常に長く感じる。女の子の機嫌を伺いながら、片手でカメラを抱えて、勃起状態が萎えることなく挑まなければならない。だいぶ慣れてきたが、相手によっては筆者のイチモツが完全にダウンしてしまうこともあり、酒なしではトライ不可だ。

結局のところ、合間にカメラを構えてパシャパシャとシャッターを切ってカメラをベッドの脇に置き、しばらく快楽に浸った後、再びカメラを構えて‥の繰り返しである。アダルトDVDレビューでハメ撮り作品などを取り扱ったりするが、あれは本当に凄いなと思う。カメラは瞬間映像だけが残るが、ビデオカメラは連続映像だ。しかも重いはず。さすがプロである。何が一番ツラいかと言えば、勃起力がなくなることと、勃起しているのに興奮が冷めてしまって発射できないことだ。こんな企画をやる前までは「女とヤリたい！最高の毎日を送りたい！」みたいな素人童貞丸出しな勢いで溢れていたのだが、"女とファックする"ということがどれだけエネルギーを要するものなのか、最近は本当に理解できた。この辺の葛藤をクリアできる人こそがプロ男優なのだろう。

快楽の果てにゴム中出し！無法地帯的にはG中出し！だな。最近は質の良いゴムを持参して使用している。以前、安物のコンドームを使用して途中で破れていたことがあり、良品に替えた今でも挿入途中に手で確認するなどして気をつけるようにしている。で、やはり薄めの方が気持ちいいので、この辺はコストが高く付くかな（筆者の愛用は○ガミオリジナルの0.02mm、白い箱だ）。最近の筆者の至福としては、Ｈした後の女の子との雰囲気だ。小さい話だが、「あぁ、人生を満喫しているな」という感覚に包まれる。ファック途中はツラいものがあるが、この時は最高に素晴らしい。（ファックしなければこの時は訪れないが‥）Eちゃんとは話が合うのでこれからも遊ぶことになるだろう。（基本的には同じ女の子の写真レポートはしないが、もしかするとするかも）


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