表向きの展開が非常に好感触な「
My Time」で連絡が取れたのはTちゃん、何と19歳!(このサイト若い子が多いな)。経験上、写メは基本的に信用できないので(誰もが可愛い)、本当にカワイイ子と出会うためには"そこそこ‥なレベル"の子はぜんぜんダメで、トビキリの美人さんへアタックしなければならない。で、今回その"トビキリ美少女"な写メの子へダメもとでアタックしてみたところ、返事が返ってきた!サクラではないぞ。で、会ってみると‥ウォォ!!だった。
モザイク掛けてもこの美少女レベルが分かるかな?わりと余裕をかまして待ち合わせ場所に向かったんだが、会った途端、激しい緊張感に襲われ(情けない)、「じゃあ‥とりあえず、はいピース!」なんて唐突すぎる言動でカメラを向けてしまい、「‥え?‥」とか反応され(そりゃそうだ)、さらなる落胆へ‥。 だが、そんな様子を察してかTちゃん「私も緊張してます‥えへへ」と来た。その言葉があったお陰で「そうだよね、初めてって緊張するね、あはは‥」と精神の呪縛を切り裂くことができたのだ。イイ子だ。
カラオケでも行こう、とメールで誘ったのでカラオケボックスへ。「(カラオケが)ちょっと久しぶりかも‥」とマイクを握るTちゃんだが、若いだけあってうまいなあ。聞くのはタブーとわかりつつも、聞きたくて仕方なかった「
こんな可愛い子がなんで出会い系‥??」という質問をしてみたら、「あれ?なんで?」と来た。「いや、そんなに可愛かったら必要なくない?」と再度訪ねると「あぁ、彼氏とか探すためにやってるんじゃないもん」 「まさか、悪いことを企んでるの?」 「何ですか?悪いことってw みんな普通にメル友たくさんいますよ。」 そうか、筆者のようにどこかで 出会い系=悪 という図式を持っている側の利用方法と、今の子たちとは概念が違うのかもしれないな。確かに「友達」だけをターゲットにしていれば非常に有用なシステムだ。‥そんなこんなでカラオケに2時間。
「ご利用時間が迫って参りましたので‥」というカラオケボックスの店員からのコールをTちゃんが出て、退出。「どこへ行こうか」 「甘いのが食べたいな」 「OK、アソコだ」 と筆者は某大手洋菓子レストランチェーンを指差した。「プリンパフェ‥」 筆者は甘いのが苦手なので「アイスティをもらおうかな。」
それにしても可愛いな。元気ハツラツだ。こんな子といていいのか?なんて疑問が時折、脳裏に過ぎるんだが、一緒にいてなんだか元気になってきた気もしないでもない。
お互いの近況の話で盛り上がって、この写真のことも話して、「
‥え~?じゃあホテルとか行くんですか?」 「イヤならいいよ、そんな強制するもんじゃあない」 「ふ~ん‥。みんな行ってるの?」 「ああ、ほとんどの子を撮ったかな」 「‥じゃあ、行こうかなw」 「OKw」 。
ここはいつもの「スロットマシン」があるホテルだ。過去レポートを読んでいる人なら知っていると思うが、筆者とフロントのオヤジとの仲が悪い。オババの時もあるが、そちらはもっと犬猿である。確かに「援交」にしか見えないカップルがだな、しかも男は同じで毎回違う女の子を連れて入るとだな、どこのホテルもさすがにイヤな顔をされる。今回は近かったってのもあるし、最近来てなかったから顔は忘れているだろう、と思っていたが甘かった。こんな筆者の葛藤をよそにTちゃんは「わあ~綺麗!!」とハシャいでいる。まあいいか。
「さぁ~~~。脱ごうか‥w」 「え~~~。もうですか??」 「ささ、早く早く」 「あの‥、病気とか持ってないですよね?」 「ない!w (一応、毎月検査に行ってる)」 「ゴムつけてね‥」 「もちろんだ」 ‥という感じの展開の末、見事ファックへ。 スレンダーってこともあり締まりがキツかった!!しかも若いきめ細かい肌!前回が、ちょっと年配の方だったので(怒られるなw)、感動はなおさらだ。
「あんまり撮らないでよ~」と挿入中にも関わらず笑顔を見せた子は、Tちゃんが始めてだw
でもいいファックだったな。たぶん、夫婦とか恋人同士がやるものはこんな感じなんだろうな‥とか想像するしかない世界を考えながら時間を過ごした。
それにしても元気な子だ。明るい。今まで会った若い子たちってどこか"陰"ようなものがあって、笑ってても寂しそうだったのだが、この子は底抜けに明るい。いいものを持ってるよ、Tちゃん。 部屋にあったスロットマシンはもちろん、マッサージ器などを漁ってシャワーへ。で、ベッドに戻りいろいろ話して、駅まで送ってバイバイだ。サンキュウTちゃん。
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