ロリと2分して人妻系が最近とても人気がある。ということで実態を調査すべく(本来はこれが名目だ)人妻専門出会いサイトにトライしてみた。今回利用させて頂いたのは
近所の人妻だ。こちらは20代~熟年層をターゲットにしたメディアで大々的に宣伝され実に多くの女性が利用している出会いサイトとして有名である。早速登録をしてみたのだが‥凄まじい数の返信が来た。たまたま休日だったからだろうか、写真付きでとても丁寧な文面が多かった。その中から、筆者の要望に即応えてくれた(この要望が重要である。どこへ行きたい、などだ。)40歳のTさんとデートの約束をした。失礼だが実はかなり熟な女性を想像していたのだが(写真がそう見えたからだ)実際会ってみると‥かなり気品に満ちた、だが仕草や口調が独特の可愛さを持っていて、とても
40歳には見えない魅力で溢れかえっている女性だった。覚えているのだが会った瞬間に一瞬クラッときてしまった。日中だったのでとりあえず喫茶店へ。子供はおらず、旦那さんは何とTさんの14歳上だとか。うぉ。さらにだ、この日出掛けた先での会計をTさんが「いいからいいから」とすべて精算してくれた。
甘えるつもりはなかったのだが彼女が言うには
「お金があっても遣うことがないから」とのことだが、うーむ。年齢に比例してか深い抱擁感を感じさせる上に、経済的にも豊かであるというTさん‥ぬぉ。もしかすると筆者にバラ色の生活が!などと不純な思惑が脳裏をよぎりまくってしまった。いやいや、彼女には旦那さんがおり今日はほんのちょっとだけのお遊びだ、と自分に言い聞かせるもTさんの屈託のない純粋な笑顔を見るたびに心がグラついていく。‥これが人妻人気の要因か。若い娘たちのように駆け引き的な部分が一切無いのだ。入り込めば入るほど受け入れてくれて、何というか心の底から居心地が良い。こんな感覚は幼少の頃以来だ。
どうやって(ホテルへ誘う)声をかけようかタイミングを見計らっていたのだが、、何と向こうから「ちょっと横になりたい」と来た。うぉぉ!人妻からのパターンは初めてである。「実は同じことを考えていたよ。ちょっと疲れてきたかな」と人妻に言わせてしまったことに対して言い訳じみた、白々しい返答をしてしまったがw
躊躇わずにラブホテルへ。
Tさんにフェラチオをさせてみると、舌で場所を辿りながらねっとりと舐めてくれた。筆者は気持ちよくて、やめてもらうのがもったいない気分。なかなか挿入しないでいると、欲求不満の彼女はエッチな熱い息を吐きながら、もっと激エロに舌を絡みつかせてきた。うおぉ。筆者も感動の瞬間である。これ以上じらすと可哀想かな……と思えるぐらい彼女は濡れていて我慢できないらしい。ベッドに横たわって欲しがっている。「好きな体位は?」(筆者)「全部・・でも一番はバックかな・・」(Tさん)「じゃあ、後ろ向いて」(筆者)お尻を突き出している人妻にバックから生で挿入してみる。ぐっしょり濡れているので奥までズブッと入る感触が最高に気持ちいい。とにかく挿入して色々と楽しんでみていたのだが、
豊満なボディの押し寄せるような快楽に不意に昇天‥。しまったw もっと長く持たせたかったのに。
実はこの後、Tさんに興奮してしまい二発目に突入してしまったのだが、何とさっき出したところなので発射できず‥。うげ。気持ちいいのに出ない、このツラさは非常に歯がゆさが残る。
ホテルから出たら、彼女が駅まで見送ってくれた。「
夜には帰らないと主人が‥」と言い出したTさんと別れるのは何だか寂しい気分だ。まぁ、この割り切りが人妻の良さなのだが。「またメールするよ」と告げて駅の階段を上ってから振り返ると、階段の下から見送ってくれていた。また会おう。
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