現在、過激に出会い確率首位(筆者)を走る、(ネーミングはアレだが、女性へは多方面へ宣伝範囲が広い)でナイスな女の子と連絡が取れた。会うことになっても、「写真はダメ」という子がこの出会い系サイトには多いのだが、それは
真面目な子が多いということだろう。たぶん、男性向けには「」だが、女性向けにはポップなネーミングで宣伝している可能性大だw(予測)。
そんな中で「写真?? う~ん‥いいよ。」 と戸惑いながらも返事をくれたSちゃん。見た目が「ギャル風味」なので今時の子なイメージをしていたんだが、まんまとやられてしまった。頑張っているいい子だった 。
Sちゃんは動物のトリマーという異種美容師な職業(バイトなのだろうか?聞くのを忘れている)の26歳である。動物好きな子だ。車の免許を最近取ったばかりとかで、飼っている犬2匹を連れて遠方へ向かうことが多いらしい。「免許取り立てで、遠く‥って危なくない?しかもペット乗ってるんだろう?」「そうですね~、犬の方は後ろの席で寝てますけどね‥私が運転してると独り言が多い気もする‥w 『あれ?さっきの右じゃん!』とか『割り込みするなよ~』とかw」 「あはははwそれは誰もあるねw 車の中がカラオケ状態のことも多いしw」 「あ~wそうそうw うるさくて犬たちは迷惑そうな目で見てるよ、歌ってる私を‥w」 ‥とまぁ、こんな感じでのスタートだった。
公園でフラフラ遊んだり(写真に写っている犬は、公園にいたお婆ちゃんが散歩されていたのだが、Sちゃんがヨシヨシやナデナデをしまくったお陰で、付いてくるハメにw さすが動物使いだな)、ゲーセンに寄ったりしているうちに「お腹すいたね」とのことで、近くにあった中華風レストランへ入った。
狙って入ったわけではないんだが、いいなこの店w 料理がうまい。「Sちゃん、そういえば車で遠出が多いっていってたけど、仕事?」 「ううん、犬のね、ドッグランがあって‥」「ドッグラン??」「犬用の公園みたいなところ」「はいはい、テレビで観たことあるかも。気持ちよさそうだね、ワンちゃんたちw」「ワンちゃんw 何だか似合わない呼び方ねw」 「なにいw 2匹の名前何て言うの?」「○○と○○(すまない、ネット上なので一応伏せておく)」「ほぉ、○○か。毎日一緒に寝たりしているの?」 「そうしたいんだけど、よくないんだって、犬にも人間にも。病気になるって言ってた。」「そうなんだ‥車はどう?免許取り立てで楽しいだろう?」「ちょっと先に買い物行くのでも運転してるなぁw でも高速道路は嫌い。怖いw」「そのうち慣れるよw」 ‥他愛もない会話で食事を済ませて店を出た。
カラオケボックスへ。さっきの店で筆者もSちゃんも軽く飲んでたんだが、ここでは筆者が続けてビール、Sちゃんはソフトドリンク。Sちゃん、歌うまいなぁ。聞き惚れていると筆者の番が回ってきた。コブクロの"桜"だ。「その曲好き~w」と感激してくれるのはいいが、まだ筆者は歌に入っていないw
緊張させないでくれw ‥どうにか納得のいく結果は得られたが。、
カラオケは3時間に及んだ。フロントには1時間30分で‥と伝えていたのだが、終了時間が迫りフロントからコールがあっても、「延長おねがいします」のノリだ。お陰で筆者の喉はガラガラ(素人だなw)、Sちゃんはテンション上がりっぱなしだった。時間は夜の9時を回ったところだ。「Sちゃん、次はどこへ行こうか?(ここで間違っても『帰ろうか』などとは言ってはいけない)」「今日ね、○○と○○(ペットの犬たち)をお母さんに預けてきたの。だからゆっくりできるかな‥」 「Ok,いいところがあるよ。
シャワー浴びてゆっくり‥できると思う。行く?」「行くw」
ずっと気になっていたのは、
Sちゃんのデカイ胸であるw 正直、会話をしてもついつい目がそちらへ‥。揉みたい‥いやいや、そこまでは思わないが、一体どんな形をしているのだろう?という興味はあった。Sちゃんが体を動かす度に、ゆっさゆっさ‥たまりませんw 写真が少なくて申し訳ないのだが、ホテルに入ってからゲームしたり話込んだり、ワイン(撮れば良かったな)で乾杯したりして、時間は深夜1時を回っていた。
酔った勢い‥というわけではないのだが、ふとした時にSちゃんと見つめ合ってしまいw そのまま熱いキスへ。で、お互いに、順番に服を脱いでいった。Sちゃんの爆乳の登場である。無言のムードでここまできたので(有線放送は流れている)言葉に出すのがタブーなような、雰囲気だった。Eカップはあるな。筆者は手のひらで掴むように、Sちゃんのボインを揉んだ。今まで味わったことのないような感触である。いや、
過去に巨乳な女の子は何人かいたが、Sちゃんほどハリのある感触は初めてじゃないか?揉んでいるうちにSちゃんは悶絶声を上げ始め、筆者も何故か気持ちよくなってきたw 勃起したジュニアをSちゃんに咥えてもらい、シャッター。そのまま本番に展開した。胸がデカイせいで抱き心地が非常に良く、夢の中のような始終だった。思い出しながらこれを書いているのだが、興奮してきたw
お互い素っ裸でゴロゴロしていたんだが、深夜3時頃にw 腹が減ってきて筆者はフロントにラーメンを、Sちゃんはケーキを頼んでいたな、「絶対太る~w」とか言いながら美味しそうに食べていた。筆者もちょっと控えねば‥。
電車があるわけでもなく、流れで"泊まり"になってしまったが、一睡もしていないのでSちゃんと朝一番にバイバイしたあと、激睡眠‥と思いきや、目がさえて寝れないw (しかし昼頃に強烈な睡魔が来てしばらく気絶していたがw)。ありがとうSちゃん 。
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