今回、出会い系サイトを通じて知り合うことができたのはAちゃん
22歳の主婦である。基本的に筆者がアピールな文面を書いておき、それを見た(気になった)女の子が連絡をしてくるというスタイルでやっているのだが、出会い系サイトをやり始めた頃に比べて女の子、特に若い主婦の連絡が多くなった。いわゆるコアなゆとり世代の女の子たちだ。何がコアかと言うと、兄弟はもちろん、友人もバイト先の兄ちゃんも「ゆとり」な世代をかじっている「四方八方ゆとりズム」のことである。正直に書くと、我々のような古い人間にとって彼女たちは「まったく異なった人種」に感じる時が"多々"ある。 多々であるw
ゆとりな世代には、先代とは違う様々な要素が含まれている。その1つにメディア関連だ。例えば、(前にもどこかで書いたが)10年ほど前から我が国では「女の子」を主体とした「ゲーム」「アニメ」「映画」などが人気を博すようになってきた。ゲームやアニメは‥あまり詳しくないが、格闘技系のゲームなのに登場人物がすべて女性キャラクターだったり、アニメでは「主役の幼さ炸裂の女の子」を男たちが影に徹してフォローしまくっていたり、だ。どれにも共通して言えるのは女の子の人格が「自己主張が強い」「ある種の才覚を持っている」ということだ。 我々(中年世代)での女性像と言えば、自己の主張を抑えて人に尽くし、平穏を求めて決して際立とうとはしない、言い方は悪いが
「男の少し後ろを付いて歩く」のが"女"であり、歴史的に考えてみても(大げさだがw)その方が理にかなっているスタイルだと思うのだ。
「萌え」や「いもうと系」や「ツンデレ」などという「従来に対してのギャップ」は既成概念を打ち砕いたクリエイター達のビジネスが残した「副作用」である。「女の子が主役って今までにないよね?やってみよう」までは良い。「それは儲かるかもしれないな。流通に乗せよう」も良い。景気が不安定な世の中で、
女性をターゲットとしたビジネスは現在も増殖している。が、後始末は誰がするのだろうか。金銭以外の部分だ。まだ未熟な日本社会で"女"が自己をアピールするということは、単に着飾ることだけを考え、己の欲求解消だけを追うということだ。なぜなら、彼女たちの自信には「根拠がない」からである。カッコよく"見える"、愛されてる"ように感じる"だ。しかも巻いた種については責任転嫁が許され、古き良き日本の「人を敬う心」「乱すことのない己の精神」が完全に失われてしまっている。。
雌が"狩り"をする種族の生物もいる。が、女は"母"であり、その手の動物(ライオンなど)の雌は母であることを絶対に忘れない。母であることを忘れてしまった女は世を乱す。「女の子が主役」のアニメを見て育った子供は、先代と180度価値観が異なる。一妻多夫の時代に喜ぶべきことは、簡単に股を開いてくれることだが、日本は終焉に向かっていることは確実である。いや、日本はとうとう"始まった"‥というべきか。。
と、まぁ‥w 最近思うことをツラツラと書いてしまったのだが、お陰で良い思いができているのは確かである(筆者みたいな奴がいるから日本はこうなってるのだろう)。Aちゃんとは泊まりで過ごした。
出会い系サイトには登録しまくり!みたいなことを言っていたので、どこかで会うかもしれないなw ホテルまでは至って簡単にことが進んだので、会ったら是非トライしてみてくれ。彼女の好物はメロンだw
●●GETしたのはこのサイト!
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