凄まじい一日だった。先ほど帰宅して、興奮が冷めないうちに体験レポートを書いておこうとパソコンに向かっているのだが、思い出されるのは数時間前のホテルでの熱い抱擁ばかりである。今回利用したのは大人の出会いを掲げた【
My Time】。登録してメッセージを残してみるとエロい返信ばかりに興奮していたのだが、まさかその数時間後にはホテルでリアル興奮しているとは思いもしなかった。
返事をくれたのはエステ勤務のFちゃん26歳。メールの時点でも聞いてみたのだが一体どちらのエステ（表か裏か）かは未だに謎のままだｗ とにかくやたらとエロいメールに冗談で返信していたら、勢いで会うことになり某駅前の喫茶店で待ち合わせｗ まさか本当に来るとは思っても見なかった。なんせ何の警戒も感じられなかったからだ。上では26歳‥と書いているが実はメールでは２１歳と言っていてｗ、会う直前に「ホントは26歳です。ごめんなさい。」とメールが入り掴み所のない展開が続く。筆者はメールではエロいことばかり書いていたのに「会ったら大真面目」みたいなのは面白くないと思い、会ってからもエロモード全快でぶつかっていると「カゲヤマさん、恥ずかしいからやめてください‥」 ぬぉ。メールでは自らガンガン迫ってたくせにｗ しかしFちゃんも妙に浮かれていたので良しとしよう。この時にホテルに直行かも‥という確信はあった。（この日は何故か自信に満ちていたな
喫茶店からカラオケボックスへ。写真を撮りながら「そろそろ悶絶な表情でもいいんじゃないか？」などと冗談を交え（ただの変なオッサンだな）、ビールを飲みながら２人熱唱。時間はまだ昼過ぎｗ カラオケボックスがフリータイムということで時間を気にせずに入っていたのだが、まだ明るい時間に連れの女性にエロい冗談を飛ばし酔っ払っている筆者を店員はどう思っていたのだろうかｗ 途中、会話したり罰ゲームしたりしながら結局夕方過ぎ。程よい酔いが回りながらFちゃんがおいしいケーキがある、というのでオススメのカフェへ。ティラミスを食べる彼女を店内で撮っていると店員さんから注意を受けてしまい^^; 気まずく退出。。
さあ、どこへ行きましょうか、という筆者の問いかけにFちゃんは「どこでもいいですよ。」ときたので「じゃぁ、ちょっと横になりたい‥かな」と返答すると「エッチですね」、「いやFちゃんも実はエッチなのを知っているぞ」、「そんなことないですよぉ」、「じゃあ（エッチかどうか）試しに行こうか」とテンポ良くホテルへ入室。‥最近会話運びがうまくなってきたなぁ、としみじみ感じているｗ もちろん相手を尊重しながらの「行きずりナイツ」だ。
酔いが醒めてはテンションが下がるかも‥と思いさらにビールを煽りFちゃんいセクハラ攻撃！（もちろん同意の上で） 「あはは～ やめてぇ～！」と逃げるFちゃんを後ろから追い回し背後から乳を揉みまくり。すでに筆者の股間はテントである。数時間前まで見ず知らずの他人の乳を揉んでいるのだ。酔っているとはいえ筆者の脳内ではドーパミン暴発である。どさくさに紛れて股間をケツに擦り付けたり（うぅ、いまこうやって書くと自分に幻滅だなｗ そのときは激興奮だったが）、羽交い絞めで全身しがみ付きなど‥。そんなこんなでFちゃんも表情がうっとりし始めて「汗かいて熱くなってきたぁ～」とか言いながら服を脱ぎだした。筆者の勝ちだなｗ
Fちゃんのよがり顔がちとヤバいｗ ファック中に写真をかなり沢山撮ったのだが明かりが暗いせいもありブレまくりでほとんど使えなかった（涙 筆者的に面白いアングルで撮れた、と思っていたのだが後で見てみると３重ぐらいにブレていて残念。
ホテルは中途半端な時間に入ってしまったので休憩→宿泊にフロントへ変更してもらい、浴室でFちゃんい襲いかかり強制手マンコ（潮はどうやったら吹くのだろうか）、その後さらにハードファックである。この日、ファックx2だｗ 初めての経験だったが結構持つものだな。Fちゃんとの馴れ初めはエロい、というよりもスポーツしている感じに近かった。楽しく、笑顔ありのファックも良いものだった。
始発の時間にホテルを出て帰宅。さっきまでの余韻が残っているがFちゃんの勤めているエステは何の店なんだろう。会ってから聞こうと思っていたのだが忘れてしまっていた。かなり気がかりである。手でシゴいてくれたりしたが結構慣れていたような‥。う～む。。大体、こんな即エッチな展開も可能な女性なのだ、やはり‥。
というわけで怒涛のような一日だったｗ 興奮が冷め遣らぬうちにレポートに残しておくよ。エロい話に乗ってくれる女の子、最高である。筆者自身が酔っていることが大前提だが。
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